岡本第一章

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岡本は普段どうり ○○本屋にむかった岡本はある異変にきづいた ○○本屋のまえがいつもより騒がしいのである 岡本『うおっ、桜と白○、なっ○○やないか。やばい○○本屋にきたことばれる逃げやな』 ○○くん『あっちょっ危ない‼』 岡本はどさりと鈍い音をたてて倒れた ○○くん『やべぇひいちまった。逃げろ‼‼‼』 桜『おい‼‼‼けいぼー倒れてるぞ』 白○『まじや、おい‼‼‼やばい警察よべ‼‼‼』 桜がふりかえった時 信じられない光景に言葉をうしなった その時岡本の体が消えていたのである たらららたららたら~~~~ 岡本殺人事件 ファイル1 ある日のタイムブレイク中
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