岡本第一章

5/11
前へ
/11ページ
次へ
ついに○○くんと接触した するとやはり彼は岡本を自転車でひいたといった しかし彼の言い分に奇妙なものがあった なんと岡本は○○くんのまえに突然現れ ひいたあと突然煙のようにきえたというのである それはまさに神だけに許された業 瞬間移動のようだったらしい 当然三人はまったくそのことを信じられないでいた 桜『人間が瞬間移動なんかありえるわけないやろーが』 白○『ほんまじゃあほか』 なっ○○『ありえへんな』 半場怒りをあらわにしていた しかし何度きいても○○くんの答がかわることはなかった
/11ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加