「変化」

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「変化」

          07*01*14 君がこの頃、優しくなったのは ょく笑うょぅになったのは ァナタの仕業なんだね。 なんだかぉかしぃぐらぃに君が 変わるから、僕はこのまま この場所に取り残されるんだね。 誰かってょく言ってた…、 誰かって誰だったの。 僕の周りにはもう誰もぃなぃの。 みんな次に進んで僕だけがまだ この課題をクリァ出来ずに 今も悶えてぃる。 ここ最近で何を手に入れて 何がわかったの。 貴方を忘れるのなんて 簡単だったはずなのに… 今までで一番難しい気が するんだ。 会えない時間がなぉさら 染み出す。 濃く、酷。 君が羨ましい。 ねぇ…ぃつから? ぁの時のふたりが見た 水溜まりに貴方との未来が今、 覗けたら…僕は貴方との未来を 夢見なかったのかな。 貴方は黒くて触れるのも 怖いぐらい。 こんなんぢゃ、痛みなんて 消えないょ。
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