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俺はもうメンバーとはけっこう親しい。
とくにユウヤはな。
ユウヤは俺のいとこ…らしい。
母さんが言ってた。
俺は信じてないけど…。
ユウヤ「ハーヤートー!!何~考えてんの??」
ハヤト「何も考えてねーよ…」
ユウヤ「ん~?あーやしーい!!」
ハヤト「お前の方が怪しい」
ユウヤ「なんで??」
ハヤト「夜出てきたら怖いから」
ユウタ「つまりは変質者?」
ハヤト「そう」
ユウヤ「なっ…なんで」
ハヤト・ユウタ「「だって、変人じゃん??」」
ユウヤは落ち込んでいた。
リョウヘイ「あ、ユウヤにキノコ…あれきっと毒キノコだぜ?」
レイ「だろうな…」
弄られるユウヤでした。
ユウヤ「どーせ俺は…どーせどーせ…」
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