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光「…もぅっ!雫ちゃんは素直じゃないなぁ!Vv」
やっぱり駄目か………。
この人には何を言っても通じない…。
日本語分かってないんじゃないですか?←
雫「ハァ……。」
思わず溜め息をつく。
梓「雫っ!溜め息つくと幸せ逃げるよ!?」
光「なんかあった?!」
お前らが溜め息の原因だよ。
雫「よし!尋。寮行こっか!」
梓兄達を無視し、尋に笑顔で問いかける。
尋「……うん。」
こうして俺と尋は生徒会室をあとにした。
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