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数分後ー。
尋・雫「着いた…。」
目の前には『聖華高校学生寮』とかかれた看板がかかっている建物が建っている。
まさか歩いて数分の場所にあるなんてねー。
あの時間は何だったんだろー。
…はぁ…。
まさかここまで方向音痴とはね…。
尋「…入ろ。」
雫「…うん。」
ドアを引き、開ける。
「あっ!やっと帰ってきたー!」
声のしたほうを見ると、
雫「あ。」
泉がたっていた。
忘れてた…………←
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