まさかね……?

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雫「んむっ!??」 俺はオムライスを喉につまらせそうになった 雫「んっ…むぅ…!」 俺は胸をトントン叩いた 泉「雫っ!水!」 泉がくれた水を喉に流し込みやっと苦しみから開放された 雫「ふはぁ……」 光「ご、ごめんな…」 蓮「何しているんだ、光…っ!」 雫「あ、蓮先輩」 蓮が騒いでいた光のところにやってくると雫と目があった 蓮「天宮…?!何で…ッ!//」 雫「ここ食堂ですよ…?」 蓮「ハッ…そうか」 光「しっずくちゃーん!!」 雫「ふわゎっ!!」 蓮「ムカッ」 蓮先輩と話していたところにまたも突然光が入ってきて俺に抱きついた 雫「ちょっ…光先輩ぃ…//」 光「雫ちゃん可愛いー♪俺と付き合ってよー」 突然光が告白し始めたのでみんなこっちを見た 雫「だからその件はお断りしたはずですよぅ…//」 みんなの心『ふっ副会長の告白断りやがったぁー!!くそぅっ!!なんてやつ…!!』 ※光は一応モテます(生徒会全員モテます)
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