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泉「雫っ部屋戻ろうぜ」
雫「えっもう?俺まだ食べてないよー」
尋「…早く食べろ」
雫「待っててよー?」
俺はオムライスを急いで口の中に含み飲み込んだ
ゴクンと喉を鳴らし口を拭いた
雫「終わった!よし、帰ろ!」
泉「あ、ああ…」
尋「んー」
このときオムライスは皿の半分以上は残っていたのに雫はそれをほんの数十秒で食べてしまった
それを見て尋以外は唖然としていたのは雫は知らない
雫「じゃあお休みー」
泉「お休みー」
三階にやってきた俺達はそれぞれの部屋に戻った
雫「ふあーお腹いっぱいー」
とベッドに俺はダイブをした
尋「ちゃんと歯、磨け」
雫「分かってるよぅー」
のそのそと動き洗面所に向かって歯を磨いた
、
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