31人が本棚に入れています
本棚に追加
もういやだ。
体調悪いし治る訳なんてないの分かってるし。
だって止めらんないんだもん。
体調治る訳ないじゃん。
耳も何か聞こえにくいっていうかおかしい。
もういや。
中途半端に壊れてってさ。
考えても意味なんてない。
こんな無意味に嘆くの一番いや。
でもちょっと吐き出す。
自分で書いていて一番不快になるけど吐き出す。
あたしって何なんだろう。
何で生きてんの？
こんなんなって何で生きてんの？
何で普通にしてらんないの？
何でこんなんなの？
登りじゃなくて。
階段をさ、降りるだけでも凄くキツいのよ。
夏とかでも凄く手が冷たいのよ。
座ってても横になってても立ち眩み的な状態だし。
仕事キツい。
体力なさすぎる。
煙草吸えなくなってきた。
それはある意味いいことか…でも無理にでも吸って動けなくなって冷や汗だくだくの自分が居るよ。
もうやだまじで。
あぁ…これから夕飯だ。
今日は何回やったっけ…
明日…明日か…
寝たらまた明日がくるのか。
仕事中以外は食べて吐いてしかしていない。
決して大袈裟に言っている訳じゃない。
本当なんだ。
こんな毎日。
色んな意味で辛くて苦しくて堪らないけれど、どうしたらいいのか分からない。
病院…行った方がいいんだよな、きっと。
でもまた心療内科通ったらうだうだ言われるんだ。
そしてお金がない。
いや、ほんとは太りたくないんだ。
しかも仕事どうなんの？
仮に、もし仮に入院とかなったらさ…めんどくさ。
ってか治したいけど、仮に治ってもやっぱり先が見えない。
何でそんな必死に生きなきゃいけないんだろ。
目なんて覚めなくていいのに。
あぁ…そうだった。
ずっとずっと考えてた、自分にとって凄く凄く辛いことがもう少しでくるんだった。
ほんともうやだ。
さらさらさらさら灰になって消えてくんないかな、あたし。
最初のコメントを投稿しよう！