溺れたのは・・

8/10
前へ
/10ページ
次へ
「それとも、もう私とは会えない?」 「違うの!私……律がいなきゃ………。」 うん、知ってるよ?よかった、まだそう言ってもらえて。 それを言わせて、また私に縛りつけるんだから。 離婚できないけど、律が好き。 その道を導いたのは、誰でもない、私なのだから。 「律は……嫌じゃない?いつも人の目を気にして、私には旦那がいて……。」 「どんな事があっても、私は真琴さんのそばにいるよ。それは、最初に誓ったでしょ?」 誓い…。 そう、私は彼女に告白した時に誓った。 どんな事があろうとも、真琴さんが会いに来てくれる限り、私は愛し続けると。

最初のコメントを投稿しよう!

114人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>