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バスの中
三「愛理さん、いい天気ですよ!」
愛「本当ですね。」
尾「愛理さん景色もいいですよ」
?「動くな!」
突然大きな声で喋った男にみながおどろういた。
男「いいか、お前らよーくきけ!まず、野上愛理と言う女以外全員でろ」
三「愛理さんんどうするつもりだ!」男「だまれ!」暫くして、乗客野上愛理以外降ろしバスはどこかに走っていった!
三 尾「愛理さーん」
二人が叫んでいると
良「大丈夫ですか?」
三「良太郎くん愛理さんが犯人に」尾「僕たちは…」 バタ
ハ「大丈夫、気絶しただけよ」 僕はあんどした。
良「バスを追うわなきゃ」侑「デネブ、すまん」
侑斗はカードを取り出した良「侑斗、駄目だよ」
僕が言う前に
「変身」そうして侑斗は バイクに乗ってバスを追っていった!
良「よーし僕も」ガシッ
だれかからうでを掴まれた女の子「お兄ちゃん、恐いよ」泣きそうな女の子を
僕はあやしていた。
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