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良「侑…「あら、桜井くんいらしゃい」
僕が言い終わらうちに彼は姉さんのところに向かって居た。楽しそうな侑斗の顔をみて僕はそとにでた。
10時10分9秒
後、ちょっとで僕は近くのドアを開けた。
そこに止まっている電車に乗ると
良「デネブ?」僕の声に反応して
デ「おぉ野上ー侑斗を助けてくれー」泣きながら僕に抱きついた。
モモ「おい、何良太郎に抱きついてるんだよ!」
ウラ「僕ちゃんがどうかしたの?」
キン「ぐーぐー」
リュウ「ようがないなら良太郎から離れてよ!答えは聞いてない。」
ナ「コーヒーです。」 暫くしてデネブは話した侑斗のカードが残り2枚だってことを
ハ「ゼロノスのカードがなくなるとどうなるの?」デ「カードがなくなると侑斗は…この時間から…消滅してしまう。」
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