僕の好きな人

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良「ん、…ふ」 暫くしてリュウタロスの口から、はなされとき僕の口とリュウタロスの口から透明の糸が繋がっていた。 リュウ「良太郎は僕のものだからね!」 そう言ってリュウタロスはでていった 僕は、また泣いていた。リュウタロスを拒めなかったこと 侑斗への罪悪感が交互して自分の気持ちがわからなかった!
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