16人が本棚に入れています
本棚に追加
次の日僕は泣きつづけたので目が赤かった
愛「良ちゃん大丈夫?」良「うん!ちょっと寝不足だけだから」カランカラン愛「あら、桜井くん」姉さんの声に反応して顔をみると侑斗が居た。
侑「愛理さん昨日のことOKです。」
昨日のこと?僕が不思議がっていると…
愛「じゃ、良ちゃんお留守番お願いね」
良「どっか出掛けるの?」愛「町内の温泉旅行に誘われたんだけど良ちゃん一人じゃ心配だからその間桜井くんに泊まって貰おうと昨日聞いたらOKだってじゃ、行ってきます。」
僕と侑斗が二人きっり?侑「おい野上」
バン(イマジンが憑依)
リュウ「なんで、お前と良太郎が二人きりなのさ」
バン
ウラ「僕ちゃん、もし良太郎にてをだしたら」
バン
キン「そんときは…おれらが」
バン
モモ「朝日をみれなくしてやるからな、いいな!」
バン
リュウ「答えは聞いてない!」
良「侑斗ごめんね!モモ達が」
侑「べつに」
最初のコメントを投稿しよう!