2人が本棚に入れています
本棚に追加
伝えたい気持ち湧いて溢れる
でもうまく言えず丸めて捨てる
キミからポケット差し込む手をいつも黙って握り返す
並んで歩いたお決まりのコース
今もいろんな思いが残る
何かを見つけて足止める
キミの小さい肩を抱き寄せる
ふと目があって始まって
いつの間にか気持ちも繋がって
色んなとこいったね 二人で
いつも予定あわせた フライデー
記念日にはお揃いのリング
ふざけて薬指に入れる
なんて日々の記憶はまるで
雪のようにヒラリ落ちて消える
(Why don't you call my name?)
※ねぇ 耳元で キミの声
もう一度聞かせてよ
もう途切れたの? 届けてよ
お願い Please,Just call my name
いつものメール おやすみ グッドモーニング
ゆっくり二人刻むストーリー
壁ぶつかり感じる不条理
そんな時 会いたい無性に
キミの言葉いつも聴かされて
キミの声にいつも癒されて
毎晩寝る前に少しのつもりがまた長電話
そんな日々が夢みたい
だったように二人はすれ違い
もっとキミの近くで
本当はずっとそばにいたくて
なのに言葉一つ言えず
雪のように掴むと消える
(もう)かけれないよ着信のコール
送れないメールに思いが残る
And you… And I…
Why don't you call my name?
(※繰り返し)
見つめると 照れて笑う
キミのしぐさ 愛しくて
このまま 腕に抱かれ
ずっと近くに感じていれたのに
(Why don't you call my name?)
ねぇ 耳元で キミの声
もう一度聞かせてよ(もっとキミの近くで)
もう途切れたの? 届けてよ
お願い Please,Just call my name
(でも何も言えなくて)
ねぇ そばに来て キミの声
もう一度聞かせてよ (ホントは伝えたくて)
そう これからも 届けてよ
アナタから Just call my name
(ずっとキミといるから)
.
最初のコメントを投稿しよう!