†重なる想い…冷たい記憶†

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~帰り~←(学校は⁉ 学校が面倒なので、そのまま帰る事にした俺達←なるへそ 欄『やべぇ ブンチャン可愛いい!! [シクヨロ!]だってよ✨ トリップすんならぜってーテニプリだよな!』 我ながら良い声マネだな あーあ マジトリップとかしてみてぇ‼ 心「おおっ 欄が女の子に見える(笑)」 わたくしのお兄様は相当正拳をくらいたいらしいですね 欄『それ、 どういう意味かな?かな?(ニッコリ』 心「嫌!‥‥別に(汗 そっそれより欄は声マネが上手いな!!」 あれ?逸らした? 話し逸らした? 欄『(ハァまぁ良いや)だろ? 最近は忍足の低音エロボイスもマネ出来るようになったから テニプリキャラの声はコンプした』 忍足の声は低いから苦労したよ 心「頑張ったな‼」 欄『おう‥‥‥ん?あれ‥?』 心「どうした?」 欄『いや、 あの黒猫‥‥‥!!』 俺の目の前には今にも車にひかれそうな黒猫がいた…… ヤバイ、車が――― そう思った直後黒猫を助けようと体が反応し いつの間にか道路に飛び出していた… .
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