プロローグ

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そこには、得体の知れないものがブーンを見下ろしていた。 強靭な足、鋭利な牙や爪、ぞっとする目でブーンを睨んでいた。 「ギャアアアアア!!」 (;^ω^)「な なんだお!!?」 得体の知れないものはブーンに向かって突進してきた!! (;゚ω゚)「ここっちに向かってくるお!!助けてママァー」 ブーンはそのままぶっ飛び、雪山の底へ落ちていった ( ゚ω゚)「おーちーるーおー」
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