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男B・C『・・・・』
猛「ホラ掛かって来いよ!」
その時猛の背後から男Aが警棒で殴り掛かった
ボキッ!
男A「!!!!」
男Aは警棒を見てア然とした
なんと真っ二つに折れていた
猛「おぅコラッ!
いてぇじゃねぇか!!
あぁ!?[★]」
そう言いながら胸倉を掴み外へ引きずり出し、頭突きをかました
男A「ぐほっ!」
猛「俺は頭来てんだよ!
何に頭来てっか分かるか?」
男A「背後から頭殴っ・・・ぐはっ!」
猛「もう一回聞く・・・何にキレてるか分かるか?」
男A「レ、レイプしようとした事です・・・」
猛「あぁ・・・お前、女の気持ち分かるか?
なぁ!?」
男A「はいっ!
ぶほっ!」
猛「分かってねぇだろ?
分かってたらこんな事しねぇよな?」
男A「すんません!!」
猛「俺に謝って済む問題じゃねぇんだよ!!
あぁ!?[★]」
猛は男Aの顔面や腹に拳をぶち込んだ
男A「ぐふぅ・・・」
それを見ていた男達は猛の前で土下座した
男B・C『もう勘弁して下さい!!』
猛「・・・」
男B「もう絶対しませんから!!」
男Bは泣きながら言った
そこで猛は髪の毛を引っ張り頭を無理矢理上げさせた
猛「お前消えない傷って知ってっか?」
男B「???」
猛「お前達見たいに無理矢理やってよぉ~女はどう思うか知ってっか?
怖いし苦しいんだ・・・
それがお前達に分かるか?」
男A・B・C『・・・・』
男達は猛の話しを黙って聞いていた
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