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三人は楽しく会話をしていると絵里香の母に呼ばれリビングへ向かった
猛「うまそぉ~♪」
母「遠慮しないでいっぱい食べてね?」
猛「はいっ!」
母「じゃあいただきます♪」
三人『いただきま~す』
母「そういえば猛君って彼女とかいるの?」
絵里香「お母さん!?」
母「いいじゃない♪
それでいるの?」
猛「いないっすよ(笑)
モテないっすから」
母「そうかなぁ~」
猛「だって俺元ヤンっすよ?
てかまだヤンキーなんすけど(笑)」
母「私はヤンチャくらいがいいと思うけどなぁ(笑)」
猛「そうすかね(笑)」
母「そうよぉ♪
ところで今まで何人の人と付き合ったの?」
猛「一人ッス・・・
俺の話しはいいじゃないですか(笑)」
母「えぇ~もっと知りたいわよねぇ?」
絵里香「えっ!?
う、うん(#^.^#)」
猛「恥ずかしいから止めて下さい!」
母「むぅ~(>_<)
仕方ないなぁ(笑)」
猛「そういえば、俺がお邪魔してて大丈夫なんですか?」
母「何で??」
猛「いや、勝手にお邪魔しててお父さんに怒鳴られるんじゃ・・・」
母「大丈夫よ(笑)
家、母子家庭だから♪」
猛「そうなんですか・・・」
母「気にしなくていいのよ?
ねぇ?」
絵里香「うん♪」
猛「ありがとうございます・・・」
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