33人が本棚に入れています
本棚に追加
どうも!龍史です(^^)
記念すべき1ページ目を書く訳ですけども、小説というより日々の出来事を会話文みたいな感じに書いていきます。
ちょっといきなりとばしていこうと思いますよ★
【ドイツ】
ある時(2008年の10月~11月)の話で、ルーフェリの話になったんですよ!
『ルーフェリ』
いまやアニメやマンガで人気のヘタリアで登場する、イタリア(フェリシアーノ)とドイツ(ルート)の絡みについて。
ドイツ×イタリア
その時に電話で話してるときにボソッと
万「ルーフェリっていいですよね」
ルーフェリ?ってなんだろ?
龍「あの、ルーフェリってなんですか?」
この時、まだ出会ってまもなかったころで、敬語な私でした。
万「ルーフェリっていうのはですね、ヘタリアのドイツとイタリアことですよ」
龍「へぇ~そうなんですか(笑)」
へぇ~とか言っていたんですがぁまだこの時はヘタリアについて全然知らなかったんです💦
万「あぁ~ドイツカッコイイ・・結婚したぃ、、」
へぇ?なんかまたボソッ、とかなんか言われたようなぁ、、結婚!?いま結婚っていいましたかぁ貴女!?
龍「まぁドイツカッコイイですもんね」
この時ドイツの画像をみて、納得してしまった自分がいました
万「ですよね✨あの腕に抱かれたい、、」
龍「あははっ、抱かれたいんですかぁw」
万里サン、貴女先ほどからとても凄い発言してますよw
万「ん゙ん、ゲフンゲフン」
このタイミングで誤魔化すんですかw
龍「ん゙んゲフンゲフン」
何故か便乗した
万&龍「あははっ(笑)」
万「あぁルーフェリ、ちょっとフェリ、そこかわれw」
万里サンそしたらもうルーフェリじゃないですよwWw
龍「大好きですね(笑)」
電話からでも万里サンの眩しいほどにわかるその笑顔、萌えてますねw
はい、たしかにその状況になったら自分もそんな感じになります
一度でいいから2次元にいってみたいです。
たぶん万里サンも共感してくれますね、
たぶんじゃぁない絶対にw
最初のコメントを投稿しよう!