ディパナの夜明け
3/11
読書設定
目次
前へ
/
325ページ
次へ
「リーシャ。 ヤンが焼けたわよ」 「はぁーい」 リーシャは鏡を見て、肩まで伸ばした深緑色の髪を櫛で、さっと整えると、ヤンの香ばしい香りに見えない糸でひっぱられるように部屋を出た。
/
325ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
66(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!