ヒャクメロウソクのやり方

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ヒャクメロウソクに戻るが、このことからわかるように神社に足りない物は火だけである おわかりだろうか 《風》は神社に吹く風 《地》は神社の建物自体 《水》は神社に備えつけの清めの水 《空》は御神体 これらのごとくたった一つ足りないものは前にも述べたが、《火》である そして祟り、悪霊、怨念、それらのものは必ずといっていい程煙を使って悪さをする このことからわかるようにロウソクをもって神社で火をつけ、そして最後にロウソクにむかって話終えた後にロウソクを最後が消す そしてロウソクが消えたら煙が出る 最後のKが消さずに下までロウソクを持って降りればこのような事は起こらなかったと調べてわかった…
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