譚打鈍の言い訳Ⅰ

最後に

先程の章でも述べましたが、本当に閲覧して下さった方ありがとうございました。とても嬉しかったです。
また、小説の宣伝を許可して下さった、某サークル管理人の☆憂☆鬱☆さんやその他暖かい応援の声を下さった方々ありがとうございました。

第二作目も何か作品を変えて(変えないかもですが…)執筆しようと思っています。そちらも読んで頂ければと思います

かなーりしつこいですが…
本当に皆様ありがとうございました。