弟の企み…

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ー東の島 ノースポイントモール内キングナッツ前 AM8:07 「ナッツ2つと 例のメニュー。」 店員「かしこまりました」 そうすると、いつもの メニューが出てきた。 クリス「何ですか? そのメニュー…」 「これか、まぁ、俺専用のナッツ。」 「ボリュームは同じ… あっ!普通のメニューにはないのですね」 俺達は食べながら、 話しをした。 「ヴィックさんはいつ、仕事ですか?」 「特殊部隊出動命令が でない限りは自由だ。 その時間はGODについて調べてるが… 全く分からない」 「勝手な推理ですが… 反政府テロリストが やってると思います。」 「分かってると思うが、複数の人数でもできない事を奴はしている。 さらに、数少ない情報 でも、宙に浮いている 一人の人を見たと、 がんばってくれ で、自宅はどうする?」 「最初はFBIに自宅が 在るところに勤務しろと言われたんですけど、 バイスシティーか リバーティーシティーか言われたんです。 トニー・シプリアーニ さんから 『バイスシティーには いい上官がいる』と言われたので… ヴィックさんですよね 『いい上官』って。」 「その話は後で」 AM8:57
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