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・「おい!シャドウ起きろ!今さっき広場でダークパラサイトが現れたらしい、早くいくぞ!」
シャドウはいきなり起こされ不機嫌なようすだ。
鎧に身を包んだ彼はハイドという名前で、一緒に仕事をしているパートナーだ
シャドウ「またか…最近多いな、しょうがない行くか…」
シャドウは台の上に置いてある布に包まれた物を背中に背負い、仕事の服に着替えた
ふたりは家を出て少しいくと広場についた
そのときいきなり黒い衝撃派のような物が地面をえぐりなら飛んできた
シャドウ「チッ、奴らか…」
ハイド「後ろに子供達だ!シャドウいけるか!?」
シャドウ「あぁ、任せとけ」
シャドウは背中に背負っていた物を取り出すと布のなかは長剣だった
シャドウはその剣を構え、刀芯から光が剣を覆った、そして衝撃派を跳ね返すように斬り払った
黒い衝撃派はまぶしい光の衝撃派となり一直線に飛んでいった
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