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「えぇ~⁉⁉⁉」
「唯、大きな声出さないで」
「ごめん;ビックリして
でもお似合いだよね、澪も美少女だし」
「唯、お世辞はいいよ」
(もしかしてきずいてない?)
「お世辞じゃないから」
そうしているうちに先生がきて、いろんな説明があって学校初日がおわった
澪が帰ろうとしたとき
「君、名前なに?」
そう話しかけてきた男の子は私の左隣の人だった
「私は神崎澪です」
「俺は佐藤賢太(サトウケンタ)よろしくな」
こうして暫く賢太と喋っていたら
「なぁ澪、メアド教えてくれよ」
「うぅん…い 「よくねぇよ」
驚いて後ろを振り向くと…
「……⁉ 海斗、どうして」
「ちょっとこい」
「えっ…ちょ、ちょっと」
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