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ショ「え…ちょ…ん」
俺はショウコは文句を言う前に口を塞いだ
クチュ
ショ「ん…ぁ…ふぅ……ぁ」
舌を絡ませて、角度を何度も変えながら…ショウコの服を脱がしていく
ショ「ふぇ??…ちょ…待…ぁあ…」
首筋に舌でなぞると抵抗をしなくなった
赤い跡を残し、首筋、鎖骨、そして、胸の中心を吸って舌で転がしてやると
ビクン
ショ「あぁ…ん…イヤ」
サソ「クククク…イヤじゃあねぇだろ??」
右手で胸を揉み、左手を下のほうへ進めていく
下着の上からなぞるとクチュといやらしい音
サソ「クククク…もうこんなに濡らしておいてよ」
ショ「あぁ…ん…イヤ////」
しばらく下着の上からクチュ、クチュ鳴らしていると
ショ「んぁあ…やぁ……ちゃんと触って////」
涙目上目使いで言われる…いや…かなりヤバい//
下着の中に手を入れしばらく遊んでいた
ショ「あぁ…サソ…リ…挿れて??/////」
下着をずらし、硬くなった自身を当て、一気に挿れる
ショ「んあぁ…ふぇ…」
身体をビクンビクンさせて息を整えているショウコを抱き締めた
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