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今日は俺とナルトの付き合って一ヵ月記念日…普通より早く任務を終わらして、ナルトとの待ち合わせの場所へ向かうとー
木の葉1のアイドルナルトが
石の上に座ってるナルトが居た
ナル「シカマルってば遅いってばよ~」
居たーーん??…ハァ…めんどくせぇなぁ~また出やがった
ナルトは特に誰でもモテるから…変態の輩がウロウロする
「「「「ナルト~」」」」
ナル「あ!みんなしてどうしたんだってば??」
そこに現われたのはー
「いや~俺のカワイイナルトがここにいるって聞いてきてみたのよ~」
変態カカシ先生と
「何言ってやがるんだ、クソカカシ
俺はナルトのことが気になって…その来ただけだ///」
ツンデレサスケと
「ギャハハハ、サスケも言葉が言えてねぇだろ
ナルト~こんな奴等ほっておいて遊ぼうぜ」
馬鹿犬のキバと
「キバ…お前もナルトを口説いてるぞ…何故なら「ナルト君!!僕と青春を味わいに行きませんか!?」
シノ撃沈していると熱血リー
「リー、お前は暑過ぎる
ナルト…俺と修行しに行かないか??」
冷静をしていながら変態なネジが居た
ナル「あ~ごめんってば;;
俺ってば、約束があるから…無理だってばよ」
石に座ってるナルトは見上げるっていう体勢なため上目遣いになるため、変態組は襲いたいのを我慢しているだろう所に
「おい…てめぇら、いい加減諦めたらどうだ??」
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