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変態ストーカーの奴等を追い払い…ナルトと手を繋ぎ、色んな世間話をしながら町をブラブラしていると…
グゥ~
ナル「/////シカマル…腹減ったってば…」
シカ「////(腹押さえながら…上目遣いになるなよ//)そうだな…昼時だし…一楽でも行くか」
一楽…っていう言葉を聞くとナルトは「おう!行こうってば??」
一楽~♪っと歌いながら歩いてる
ナルトは笑顔だか…俺はニヤリと不気味な笑顔を見せた
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