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視点なし
ナル「フー、ごちそうさん!!
おっちゃん、美味しかったってば」
テウチ「ハハハ…相変わらず、食べるのが早いなあ~ナルト」
ナル「一楽は美味しいからつい、食べてしまうってばよ」
他愛のなし話をしてるとー
カチャ
シカ「ご馳走さま…」
ナル「あ…シカ、食べ終わった??」
シカ「ああ…そろそろ行くか
テウチさん、ご馳走さまでした」
テウチ「また、食べに来いよ!シカマル」
シカ「はい
行くぜ、ナルト」
ナル「おう!
んじゃあな!また来るってば」
テウチ「まいどあり~!!」
一楽を後にして…シカマルとナルトは奈良家宅に向かっていた
シカ「ナルト…何で俺ん家??;;」
ナル「ん??シカん家は楽しいから…それに、シカと一緒ならどこでもいいってばよ」
ドキン
シカ「////(コイツ…何ちゅう恥ずいことを///でも…もうそろそろか…)」
ナル「シカ??熱でもあるのってば??…ッ~////」
ピタリと歩くのを止めたナルトは…ヘタンと座った
ナル「シカ…////身体…変ってば////」
シカ「大丈夫か??熱が上がったんだろ…家にさっさと行くぞ」
シカマルはナルトを抱き上げで…瞬身で奈良家へと向かった
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