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ガラー
シカ「よっと…ナルト立てるか??」
ナル「ん…///ッ…ア」
ボフン
シカ「…ニヤリ」
ナル「ふぇ…何これ…??
シカ…??」
煙の中からは猫耳と尻尾を生やしたナルトが居た
シカ「!???/////クス…カワイイじゃあねぇか…ナルト」
ナル「シカ…もしかして…何かしたってば??」
シカ「ああ…でも…悪い…我慢出来ない」
ドサ
ナルトを押し倒し、優しくキスをし…苦しくなって隙間が出来た所に舌をいれ…口内を犯していく
ナル「ん…ア…フゥ…ンア」
シカ「クス…まだ薬に媚薬が入ってるから…身体暑いだろ??ナルト」
ナル「ンア…び…やくッ…??」
シカ「まあ…猫耳に尻尾に媚薬…いいね」
クチュ…
ナル「ふにゃ…耳ダメぇ…////」
ナルトの言葉を無視をし…耳を甘噛みをし…ペロと舐めて…わざとクチュと鳴らす
耳にしか感覚を与えてない隙に…服のジーパーを下ろす
ナル「ア…アッ…フ…ヤ…シカあ」
服の下から手を入れやらしく撫で回す
下のズボンと下着を片手で器用に脱がしていく
ナルト自身は我慢出来なさそうなくらいパンパンになっていた
シカ「ナルト…どうしてほしい??言わねぇとヤらないからな」
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