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急に手を止められたナルトは早くヤってほしく身体をモジモジさせシカマルを見ていた
ナル「ふぇ…?シカあ…/////」
シカ「言わねぇとヤらない」
ナルトは涙目で
ナル「シカの手で…俺を苛めて??/////」
ドキン
シカ「~ッ///良く出来ました」
グチュ…
ナルト自身を手で擦ると
ナル「アア…ンシカ///もっとちょうだい…??」
シカ「ククク…淫乱なナルトだな
でも慣らさないとな」
クチュ…尻尾を持ち中に入れ…ナルトを慣らすために出し入れをする
ナル「ア…ンッ…シカ…尻尾は…ヤあダ…アア…ンダメ…だっ…ッてば/////」
シカ「イヤじゃあねぇだろ…良いんだろ…なあ…ナルト?」
ナル「ンア…アン…ッ~イッ…ちゃう…ンってば」
シカ「1回イっておけ」
手を早くし…出し入れをするとー
ビクン
ナル「ンアアア…」
自分のお腹に白濁を出し…ほんのり赤くなった身体を欲情させるくらい魅力させた
シカ「ナルト…/////入れるぜ??」
グチュ…
ビクン
ナル「ッ…イン…アアア…シカあ…ン」
すんなり受け入れたシカマル自身もナルトの中の締め付けで限界にきていた
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