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ザシュ…
ドサッ
「ふー…終わった…疲れた;;
さて、帰るか……」
ため息を漏らした…暗部は印を結び、辺りに散らばる、死体…つまり敵を抹消した…辺りは青い炎に包まれながら…誰かを待っている
シュン
「遅い!!」
黒髪の暗部がこげ茶色の髪をした暗部を怒鳴った
「悪い…終わったか??黒姫」
黒「ああ…そっちは…相変わらず;;終わるの早いくせにな……優」
優「相変わらずって酷いなあ;;好きなんだから仕方ないじゃん??拷問が♪」
黒「ハァ…帰るぞ…拷問狂」
優「酷いから;;」
2人は風を舞うように姿を消した
木の葉火影宅ー
「入れ…黒姫、優」
シュン
黒、優「「御意」」
「ご苦労であった…結界を張れ」
2人は印を結び…強度の結界を張ると暗部の仮面を外した
印を結ぶと…
黒「三代目…この任務…簡単でした…」
(この任務は…敵が300人の忍がいました…こんなに集まったと言うと…やはり大蛇丸が関係しているかと思います)
三「ぬぅ…これ以上レベルをあげると…朝が辛いからのぅ…」
(やはりか…大蛇丸…木の葉を潰す気だな…)
優「そうそう♪まぁ…黒姫は特に…疲れそうだな」
(その時はその時で裏のカッコで行かせてもらいます…つまらないから♪)
まるで雑談してるょうな感覚だか…ちゃんと任務資料を心伝の術で伝えていたのだ…
三(…超難関極秘任務を簡単にこなして帰ってきたか…)
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