BASARA

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２１００年地球は人口が遂に１００億人を越えたその代償は大きく、温暖化、食糧危機、原因不明のウイルスなどが襲い始める世界政府はこの危機を回避しようとある政策を打ち出した『人類品種改良』 DNAを操作し、環境や病気などに耐性を持つ新しい人間を作ろうというのだその研究は困難を極め、２１５０には遂に人体実験が行われ始めた

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