キャンプとエッチと

17/25
前へ
/925ページ
次へ
 私の邪な作戦なんて知るはずもない貴也さん、私の突然の不機嫌が納得いかないまま、ヒロシさんに電話し始めた。 「あーもしもし。 …………。 あ~…そうなんだ、じゃあ無理しなくて良いよ…。」  微妙な空気を感じながら待っていると、すぐに電話が終わった。
/925ページ

最初のコメントを投稿しよう!

948人が本棚に入れています
本棚に追加