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子供を起こさないように声を圧し殺してのエッチ。
結構これが大変だったりする。
エッチしてても母親の自分がいて我慢はしてても果てる直前は声が出てしまう。
唯一、私が心も体も女に戻る時。
葵 「あっ…んんっ…」
寛史 「俺も…あっ…」
私と寛史さんは同時に果てた。
寛史さんも終わってしまえば父親に戻る。
葉月の頭を撫でてニコッと笑い、柚に掛け布団を肩までかけてから寛史さんも横になる。
寛史 「葵も寝るぞ?」
葵 「うん。」
腕枕をしてもらいながら眠りについた。
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