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祥夜は、運動神経よくて、次期バスケ部部長。
テストはいつも学年3位以内。
サラサラ黒髪に整った顔立ち。
170以上ある背たけ。
完璧だから、モテる。
だから彼女の琴音は余計に心配なんだ。
祐「琴音、そんなに心配なら見に行くか?」
祐斗の言葉にあたしたちは、即答した。
夏:琴「「行く!!」」
あたしと祐斗は、興味がありありなので琴音についていく。
琴音には悪いけどね☆
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