第二章:琴音と祥夜

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祥夜は、運動神経よくて、次期バスケ部部長。 テストはいつも学年3位以内。 サラサラ黒髪に整った顔立ち。 170以上ある背たけ。 完璧だから、モテる。 だから彼女の琴音は余計に心配なんだ。 祐「琴音、そんなに心配なら見に行くか?」 祐斗の言葉にあたしたちは、即答した。 夏:琴「「行く!!」」 あたしと祐斗は、興味がありありなので琴音についていく。 琴音には悪いけどね☆  
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