第一章 出会い

8/14
前へ
/16ページ
次へ
ロイ「話をはじめていいかな。 鋼の君に来てもらったのは、ある任務をしてもらいたいのだよ。」 エド「任務をなんで俺なんだよ」 ロイ「そう、その任務はある町で事件がおきている。そこの町の町長に依頼された」 エド「で、どんな事件なんだ」 ロイ「その町で人が消えていってるんだん。」 エド「はー何だそんなことで俺らを呼んだ訳か大佐俺ら忙しいんだけど。」 ロイ「話を最後まで聞け鋼の」 ロイはそう言い話を続けた
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

45人が本棚に入れています
本棚に追加