第一章 出会い

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ロイ「そうだ、鋼のお前から聞いた賢者の石の作り方そう言ったら解るな。」 エド「だが大佐それとこれとは話が違う。そもそもどうして他の連中が賢者の石の錬成方を知ってるよ大佐それにまだ賢者の石と関係してるか解らないんだろ?」 ロイ「そうだ確かに鋼のの言う通り賢者の石の事が関係しているかは、解らんな。 だが残念ながらそれは有力な情報だ」 エド「どこの誰だそんな情報を言ったんだ賢者の石のことを知ってる連中が居るのか」 ロイ「それを含めて調査任務をしてほしい。 鋼の、氷蒼の」 エド「めんどくさいな~俺達は遊んでる暇はないんだが。だがそれがもし賢者の石の手がかりになるなら行くしかないな。」 ラヴィル「私もですか大佐」 ロイ「あーそうだ、だからお前も呼んだのだ氷蒼の。」 ラヴィルは聞いていなかったため同様していた。 しばらくして ラヴィル「解りました。」
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