第一章 出会い

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ロイ「文句を言うな鋼の」 エド「はいはいめんどくせーが行くしかないか可能性があるなら。」 アル「そうだね。」 ラヴィル「じゃあ行きましょうエドワードさん。 失礼しました大佐。」 ドアの前に行き敬礼した。 そして、エドとアルも立ち上がり。 エド「じゃあ大佐行ってくるわ。」 アル「失礼しました」 立ち去ろうとしたエドワードに ロイ「まて鋼の」 エド「何だ大佐…」 ロイ「油断するなこの任務何か気になる。」 エド「珍しいな大佐がこんなこと言うなんて。」 エドは皮肉口で言い返した ロイ「別にただの忠告だ」 ロイも皮肉口に返した エド「解ってるよ大佐、忠告ありがとう。」 エドは微かに笑いドアに向かった エド「じゃあ大佐 行くぞアル」 アル「うん失礼しました」 エドは出ていった
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