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列車内
エド「ハー暇だーまだ着かないのか。
する事が無くて暇すぎ遠すぎだー」
アル「兄さんうるさいよ静かにして皆に迷惑でしょ。」
ラヴィル「クス(笑)」
ラヴィルはエドとアルをやり取りを見て小さく笑った。
エド「ん?ラヴィルさっき微かに笑っただろ。」
ラヴィル「いえ二人のやり取りが面白くてつい。」
アルフォンスさんの方がお兄さんみたいに見えてつい。」
アル「そうなんですよ手間が係る兄なんですよ
僕がしっかりしなくちゃいけないんです。」
ラヴィル「それは大変ですね。」
ラヴィルはまた微かに笑った
エド「だー聞いてりゃあさっきから言いたい放題だい言いいやがってー
ラヴィル真に受けるな」
アル「だって本当のことだろ。」
ラヴィル「まあまあお二人とも落ちつて下さい。」
エド「って誰のせいだと思ってやがる。」
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