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セントラル中央指令部
エド「ようやく着いたぜ。
やっぱ車だと着くのが早いな」
アル「そうたね。」
エドとアルは車から降りた
ラヴィル「じゃあお二人とも少しお待ちください、私は車を停めてきます」
エド「あー解った。
しっかし中央指令部に来るの久し振りだな。」
アル「僕は、あまり来たことないけどね。
ここで兄さんは国家錬金術師になったんだよね。」
エド「アー…ここからすべては始まった
俺達にはする事があるだから…」
アル「そうだね…」
二人は昔の事を思い出していた…
ラヴィル「お待たせしましたお二人とも。」
エド「びっくりした脅かすなよ。」
ラヴィル「いえ脅かしたつもりはでもどうかなされました暗い顔されてましたけで。
大丈夫ですか?」
エド「大丈夫だ…」
ラヴィル「そうですか、では行きましょう。」
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