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ラヴィル「失礼します。」
ラヴィルはドアをノックする
?「入れて。」
ドアの向こうから男の声が聞こえた。
エド「ん?さっきの声どっかで聞いたような?」
ラヴィル「失礼します
エドワード・エルリックさんと弟さんを連れて来ました。」
?「ご苦労だったな氷蒼の」
エド「やっぱり、大佐じゃねえか!どうして大佐が…
氷蒼のってラヴィルお前国家錬金術師だったのか!」
ラヴィル「はい。」
ラヴィルは笑顔で返事した。
ロイ「ロイうるさいぞ鋼のそこに座れ。」
ロイは椅子に座るよういい、エド達は椅子に座った。
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