第一章 出会い

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ラヴィル「失礼します。」 ラヴィルはドアをノックする ?「入れて。」 ドアの向こうから男の声が聞こえた。 エド「ん?さっきの声どっかで聞いたような?」 ラヴィル「失礼します エドワード・エルリックさんと弟さんを連れて来ました。」 ?「ご苦労だったな氷蒼の」 エド「やっぱり、大佐じゃねえか!どうして大佐が… 氷蒼のってラヴィルお前国家錬金術師だったのか!」 ラヴィル「はい。」 ラヴィルは笑顔で返事した。 ロイ「ロイうるさいぞ鋼のそこに座れ。」 ロイは椅子に座るよういい、エド達は椅子に座った。
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