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俺が目を開けるとそこは俺の知らない世界でなんかでかい魔物みたいなのがうろうろ動いててデカイドラゴンみたいなのがそこにあった町の家をめちゃめちゃに破壊してて中から男や女やらいろんな人がどんどんと逃げてた。
俺はそっちへ走って行くとそこには少女が一人懸命にドラゴンに向かって矢を放っているのだがドラゴンは皮膚が固いらしく矢はポンポンと落ち続けドラゴンには傷一つついていなかったそんな少女を俺は優しさとクールさと天才と俺の好みとイケメンの宿命から見逃せず彼女に一言イケメンフェイスで声を掛けた。
「おいどうした何がどうなってる」
「アァァァァァッ!!イクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!一つになってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
「へっ良いぜさすが俺様天才イケメン」
そして俺は子種を出し尽くした。
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