13人が本棚に入れています
本棚に追加
次の瞬間俺は体内から搾り出した白い液体をドラゴンに向かって100m近く上空へと飛ばすとそれがドラゴンに付着して次の瞬間そこから巨大な爆発が起こってドラゴンは居なくなって町も爆破して俺たちははるか遠くまで飛ばされていった。
「あ、ありがとうございます」
「ヘルイケメンクールな俺様にしてみればあんなのへでもウン子でもなんだって倒せるぜ」
「イケメェェェェェェェェェェェェェンンンンン!!!!!らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
街の女達は俺のイケメンさを見て濡らして濡らしてそこらじゅう洪水になって挙句の果てに川が生まれちまった上俺はそれに流されちまって結局意識を失い俺は川に沈んでいくとそこにはまた美少女が一人。
「私は水の精霊、あなたを助けに来ました」
「そうか俺は今どこに居るんだ?」
「あなたはおぼれて死にました。ですが助かる方法はあります」
「そうかなら俺はイケメンクールに生き返るためなら何でもするぜ」
そして俺たちは一つになった。
最初のコメントを投稿しよう!