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「ふはははは、貴様の力はその程度か。最強のイケメンとやらもただのバカだなハッハッハッハッハ」
「はぁはぁうるせぇてめぇの力なんて俺にはかんけいねぇおれはお前を倒して世界を平和にするんだそして俺は元の世界へと戻ってイケメンクールな生活を取り戻してやるんだよ」
「駄目!!」
「そうかならばやってみろ。われにかなうものか。われは最強われこそ最強。貴様のような奴にわれが負けるわけ無いであろう」
ここまで言われて俺は隠されていた力を解放するその力とは世界中の筋肉を取り込みその筋肉で相手を圧死させるというすばらしいものでその力は正に絶大これで魔王であろうがなんであろうがいちころだぜばかやろうへっさすが俺イケメン。
「かいほうイケメンカイドウマッシグラサイキョウオレハムテキマッスル!!」
「なっなんだその姿は。うわぁぁぁぁ。き、きさまぁ、われを倒した所でまだ他にもたくさんの魔王達が居ることを忘れるなグフゥッ」
魔王は息絶えたが俺の力も限界らしいあぁだんだん力が入らなくなってきた俺はここで死ぬのかな戻ってイケメンクールな生活を送りたかったぜもっとイケメンで俺は……。
「起きて!!起きて!!眼を閉じちゃ駄目。今直してあげるから!!」
「へっおれはお前と過ごした時間は楽しかったぜ幸せにな……」
そして俺はイケメンパワーで精子を彷徨っていた。
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