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渚は男子大学達のイヤラシい目線に耐えながら、事務室についた。
渚「すみません!」
すると、
水町「はい、どのようなご用件でしょうか?」
渚「内原淳也の身内の者なんですが、お弁当を届けにきたのでどこにいますか?」
水町「あっ!内原先生の妹さんですか、ついてきてください(内原先生の妹さんに優しく接していれば、内原先生の気持ちも私に動くはず)」
渚「はい…………(私、妹じゃないのにな~でもジュンにあえるならいいや!)」
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