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僕の視界に
笑顔のキミがいない
手をにぎっても
キスをしても
アイシテルとささやいても
いつものように反応してくれる
キミが…いない
キミの手を握り
泣いた
目を覚まして欲しい
この気持ちが届かなくて
キミがいないなんて
納得できなくて
現実に
目を開くことができなくて
ただただ僕の頬に
涙だけがこぼれ落ちてきて...
苦しくて…苦しくて…
その日...
キミは星になった...
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