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すると
広は再びサングラスと帽子を着用した。
「ここじゃあ、なんだから。どこか、行こう。」
広は瑞祈の腕を掴んだまま歩き出した。
そして
広達はなぜかラブホに入った。
二人は
実の兄妹だからそーゆう変な気はまったくナシ…たぶん
広は黙ったままだった。
シャワーを浴びに行った。
瑞祈はなぜか、覗きに行っていた
とくに理由はないが
ちなみに広は気付いていないようだが…
広は体育会系っぼい体形をしていた
がっちりしていたのだった
しかし
体のあちこちには傷が…。
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