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強い睡眠薬飲んで
遠い昔聞いてたLOVE SONG 聞きながら
喉が焼けるような強いアルコール…
ふと目が覚めて時計見てもたったの何十分しか経ってない
君の寝息が隣で聞こえて
君の温もり 君の肌に触れてるだけでそんな何一ついらないで眠れるのにね…
ただの1日なのに、目覚めて君の温度感じられないと寝れないみたい…
また強いアルコール飲み干して…
一人きりの部屋で時間持て余してる
浅い眠りさえ訪れてもそれだけのこと
君がいなきゃ、何一つ出来ない
眠りにつく事さえも…
すべてにおいて君が必要だと実感したんだ
眠れぬ夜はきっと君のせい
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